豊田市・名古屋市を行政視察。


平成29年7月11日~12日、自由民主党相模原市議団市民文教・環境経済委員会メンバーで、

愛知県豊田市・名古屋市を行政視察しました。

 

 

報告日平成29年7月19日
報告者名渡部俊明
参加者名小野沢耕一、石川将誠、小野弘、渡部俊明
視察先又は研究会等名称豊田市・名古屋市
視察期間又は開催日平成29年7月11日~12日
場所とよたイノベーションセンター、名古屋市立第二斎場
時間豊田市:7月11日 午後 2時~午後 4時15分  名古屋市:7月12日 午前10時~11時15分
内容・所見等(7月11日)豊田市
〇視察項目:ものづくり・ひとづくり支援事業について
自動車産業を核とした高い技術力を有する地域での、更なる企業発展に向けた取組みとして「ひとづくり・ものづくり支援事業」を行っている、とよたイノベーションセンターの事業内容について説明を受けた。
1、ものづくり人材育成
先端技術セミナーを開催することにより、探究心の向上、アイデアへの気づき、事業・研究のテーマへのヒントを創出することを目的に実施されている
2、技術・経営相談
市内のものづくり企業を対象とし、相談者が問題の核心に触れられる様、仕掛けを行い、最適な解決へつなぐコーディネーターの役割を担っている。
3、新技術・新産業創出支援
新製品開発支援・伴走型企業支援スキームにより、事業構想・企画段階から研究開発、試作、事業化までを支援している。


(7月12日)名古屋市
〇視察項目:名古屋市立第二斎場の整備について
  名古屋市立第二斎場の整備の経緯、整備手法、整備後の状況について説明を受け、その後、現場見学を行った。
1、名古屋市立第二斎場の整備の経緯
名古屋市内には、市立斎場として八事斎場があるが、火葬需要の増加により新火葬場が必要となり、新斎場の計画がなされた。
2、斎場の特徴
・「環境」「自然」「厳かさ」を設計の基本コンセプトに設定
・火葬炉1基につき1室のお別れ室を設置することにより、告別・火葬・拾骨の一連の儀式におけるプライベート空間を確保
・施設の大きさを感じさせないよう、建物をコの字型に配置し、3方向に出入り口を設置
・周辺環境との調和を配慮し、建物高さを15mに抑えるとともに、敷地中央部に高さのある火葬炉機械部を配置
・周辺からの視線に配慮し、敷地内北側に高さ約10mの「みどりの丘」を整備するとともに、周囲には十分な緑地帯を確保
・最新の公害防止技術を取り入れた、環境へ与える負荷の少ない火葬炉設備を導入